鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
これは,沿線に伊勢鉄道,近鉄,三重交通の営業路線など,複数の交通ネットワークが存在することによるものです。さらに,旭が丘地区や稲生地区をはじめとしました移動を伴う付添い支援,こういったものが,地域が主体となって複数展開されているというところでございます。 次に,11ページを御覧いただきたいと思います。
これは,沿線に伊勢鉄道,近鉄,三重交通の営業路線など,複数の交通ネットワークが存在することによるものです。さらに,旭が丘地区や稲生地区をはじめとしました移動を伴う付添い支援,こういったものが,地域が主体となって複数展開されているというところでございます。 次に,11ページを御覧いただきたいと思います。
岸田総理は、1月4日、伊勢神宮参拝後の年頭記者会見にて、異次元の少子化対策に挑戦すると表明しました。具体的な方針として、児童手当など経済的支援の強化、病児保育や学童保育など子育て支援サービスの拡充、働き方改革の推進や制度の充実を示し、こども家庭庁の担当大臣に指示しました。
良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長
令和5年4月1日から本事務組合が共同処理する事務の一つであります物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務に伊勢市及び松阪市が加入することに伴い、規約を変更する必要があるため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、規の3ページ、関係条文対照表を御覧ください。 規約の変更箇所を御説明申し上げます。
伊勢湾台風は昭和34年だったというふうに思います。それから、阪神大震災からは、これが今年で27年なんですかね。東日本大震災から11年。本当に月日が経過するのは早いものだというふうに思います。 また、一方で、豪雨の記録がいとも簡単に更新される、このところの状況です。過去の経験値が全く通用しないという状況になっています。
次に、議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議につきましては、組合の共同処理事務の一つである、物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務に、令和5年4月から伊勢市及び松阪市が新たに加入することに伴い、組合規約を一部変更することについて協議を行うため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議ということで、令和5年4月1日から三重県市町総合事務組合の規約に定める事務を共同処理する市町に、伊勢市と松阪市を加えるということでございます。この三重県市町総合事務組合は何をやっているかということですけど、物品及び業務委託に関わる入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に伊勢市と松阪市を加えるということです。
三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議ということで、令和5年4月1日から三重県市町総合事務組合の規約に定める事務を共同処理する市町に、伊勢市と松阪市を加えるということでございます。この三重県市町総合事務組合は何をやっているかということですけど、物品及び業務委託に関わる入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に伊勢市と松阪市を加えるということです。
シミュレーションとして、伊勢湾から川を遡上して、三滝川に関しては北側から浸水のシミュレーションが出ておる。海蔵川にすれば左岸右岸両側から入る浸水予測が出ておるということでございます。こういうシミュレーションが出ておる。
また、本市においては、伊勢志摩エリアと比較して、修学旅行に求められる1部屋に複数名が宿泊できる施設や150人程度が収容できる宿泊、飲食施設、また、観光バスの駐車場の確保が困難であるという受入れ環境の課題も、実はございます。
伊勢湾では、アサリ、コウナゴ、シャコエビ、アナゴ、アイナメ、ガザミ、ヨシエビの激減は、水深の浅い保有水量の少ない閉鎖性海域の特徴として、化学物質の汚染に弱いことの現れです。 昨年紹介しましたが、1993年に島根県宍道湖でのワカサギとウナギの激減は、この年の田植どきからネオニコチノイド系農薬を使用したことが原因であると、東京大学の山室真澄教授が結論づけ、2019年に米誌サイエンスに掲載されました。
議案第74号三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議につきましては、物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に、伊勢市及び松阪市を追加しようとするものであります。 議案第75号市道路線の認定につきましては、道路法に基づき、開発行為による富士27号線ほか5路線の認定を行おうとするものであります。
3)四日市港、伊勢湾をきれいで豊かな海にし、市民が自然に親しむことができるように、 本市を含めた産官学の多様な主体が連携、協働するとともに、今後の国の動向も注視 しながら、多くの市民を巻き込んでブルーカーボンの事業に取り組む仕組みづくりが 必要である。 4)市内陸部への企業立地の傾向は今後も想定される。
安全対策事業費は、市道桑部東金井2号線の伊勢朝日第2号踏切において、新規歩道設置工事に要した費用でございます。 スマートインターチェンジ推進事業費は、広域的な交通網の充実や整備を検討するため、大山田パーキングエリアスマートインターチェンジの計画等作成業務に要した費用でございます。
良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長
良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長
伊勢湾台風を経験しておると、まず水がどれだけ怖いかということが分かるんですよ。この前、3回本当に私も夜中うちらの近所を見回りました。もう道路が冠水しているんですよ。そういうところでいっぱい流されていっています。小規模の2、3件ずつの床下浸水なりしているんですよね。エアコンが浸水するとどうなるか分かりますか。そういうふうになった人はありますか。ここで。
伊勢湾台風直後に建設され、古くなった校舎を解体し、経費を考えても私が聞いたところでは、大体、最低でも2億円、3億円はかかるそうです。それで、これを少しずつやっていたら、何年かかるか分からないんですよ。 それで、私、実は学校回りの本のセールスもやっていましたから、議員になってから2、3年後に、ちょっとある校長先生から言われて。研司さんよ、と。
○14番(衣笠民子君) 市長にお聞きしますけど、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在で、10市町、四日市市、亀山市、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町であります。そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。